Guardianでは、申告を行う年度以前から持ち越している仮想通貨の取得単価が計算されていない場合や、確定申告の内容により担当する税理士の追加で発生する作業内容等に応じて追加料金がかかります。
追加料金が発生している場合には、確定申告書を税務署に提出する前に精算を行わせていただきます。
【追加料金要素】
期首残高情報計算(前年から持ち越した仮想通貨の取得単価・数量)
前年から持ち越した通貨の期首残高情報をお持ちでない場合には申告年度以前の計算作業が発生しますので追加で料金が発生します。
あくまで申告年度の計算を行うための作業となります。計算結果データなどを成果物としてお渡しはしないため、前年度以前の申告を行う多面計算が必要な場合は、「複数年度の申告を依頼する場合」をご確認ください。
料金についてはサポートまでお問い合わせください。
※ご自身で計算される場合は、料金はかかりません。
複数年度の申告を依頼する場合
複数年度の申告を行う場合には、申告が必要な年度毎にGuardianの申告プランにお申込が必要となります。
ただし、複数年度をお申込の場合には追加で申込みいただいた年度数ごとに割引をさせていただきます。
料金の詳細についてカスタマーサポートにお問い合わせください。
譲渡所得に関する報酬
土地建物及び、非上場株式による譲渡所得の申告が必要な場合は申告費用が追加で発生する場合がございます。
料金の詳細についてカスタマーサポートにお問い合わせください。
事業所得に関する報酬
事業所得がある方については、顧問プラン(事業所得のある方向け)または、
プレミアムプランにお申込ください。
なお、年間の事業売上金額が3,000万円以上の方については、個別でのお見積りが必要となりますのでカスタマーサポートまでご相談ください。
その他項目
税理士の作業が別途かかる場合には追加料金が発生する場合がございます。
ご自身で集計いただいており該当の情報について入力がある場合には料金が発生いたしません。事業所得や不動産所得がある場合については状況により異なるため、担当の税理士にお尋ねください。