仮想通貨取引の期中損益計算に必要となる書類は主に以下の通りです。
※提出方法について
資料の提出方法について別途ご連絡差し上げさせていただきますので、以下の必要資料をご確認のうえ提出のご準備をすすめていただければ幸いです。
【計算に必要な書類】
a. 取引データ
b. 特殊取引
c. 2019年10月末時点の保有情報
a. 取引データ
基本的には、取引履歴と預入・送付履歴を提出ください。
ただし、ボロウィング、レンディング、レバレッジなど日々、仮想通貨の取引形態は変化しますので、ご自身が行った取引が網羅的に損益計算に反映されるように、取得可能なファイルは念の為すべて取得いただきご提出ください。
取引所の主要データの取得方法は、弊社メディアよりご確認ください。
URL: https://www.aerial-p.com/media/exchange/howtodlexchange.html
b. 特殊取引
ICO、ハードフォーク、エアドロップ、取引所を介さない第三者との取引、物品購入等の支払いやマイニングなどについては取引日時や数量などが把握できる資料のご用意をお願いいたします。
なお、取引履歴を取得できない、取得方法がよくわからない等お困りの場合は、Guardianカスタマーサポートへお気軽にご連絡ください。
c.2019年10月末時点の保有情報
2019年10月31日時点の保有残高情報(以下、保有残高情報)をエクセルファイル等に集計してご用意ください。
仮想通貨の損益計算を行うにあたり、保有残高情報をご提出いただく必要がございます。ここでいう保有数残高とは以下のものになります。
・2019年10月31日時点での各通貨の保有数
■仮想通貨保有数の確認方法
主要取引所の仮想通貨保有数の確認方法は、弊社メディアをご確認ください。
各取引所の取引履歴の取得方法の最後尾に記載しております。
ご参考: 仮想通貨取引履歴ダウンロード方法
URL: https://www.aerial-p.com/media/exchange/howtodlexchange.html